今回は女子プロゴルフ界の”黄金世代”の一人、 山路晶(やまじ あきら)選手 について調べていきます。
父親のことやすぐ上の兄がプロゴルファーということでどのような方なのか?調査していきます。
また山路晶選手はギネス世界記録に認定されましたが、どのような記録なのかについても調べていきます。
最後は好きなタイプについて勝手に推測してみましたw
ぜひ最後までお付き合いください!
山路晶の父親はどんな人?すぐ上の兄もプロゴルファー!
山路晶選手の父親は東北福祉大学の野球部で総監督を務めているようです。
東北福祉大学は山路晶選手の父親の母校で大学時代は野球部のキャプテンとしてプレーしていました。
その後、社会人野球のヤマハでプレーし2015年から東北福祉大学で総監督になったそうです。
野球とゴルフでジャンルは違えど行き詰まった時には的確なアドバイスなどしてくれそうですね。
また山路晶選手には兄が二人いてすぐ上の兄は「山路幹」さんといって山路晶選手と同じプロゴルファーです。
兄の山路幹さんは10歳から競技を始め高校2年の時に中嶋常幸プロのアカデミーに入ったそうです。
高校ではゴルフ部キャプテンとして全国大会で団体優勝を果たしたそうです。
そして2022年にプロテストに合格しプロ入りを果たしました。
兄もプロゴルファーとなるとお互いに負けたくなくて切磋琢磨しながら成長できそうですね。
山路晶のプロフィールやプロ転向まで!プロ転向後ギネス記録!?
1998年9月10日生まれ 身長166cm 宮城県仙台市出身です。
山路晶選手は兄がきっかけで8歳の時にゴルフを始めたそうです。
中学2年の時に中嶋常幸プロのアカデミーに入ったそうです。
その後、東北高等学校に進学し世界ジュニアゴルフ選手権の日本代表に選出されました。
2019年に森六ホールディングスと契約しました。
同年「富士通レディース」では12位タイが最高位で賞金ランキングは73位という結果でした。
11月のプロテストでは2位タイで見事合格しました。
2020年ステップアップツアー「ダイクレレディースカップ」では竹内佳林選手とのプレーオフで惜しくも2位という結果に終わりました。
そして2021年5月の「リゾートトラストレディス」の2日目に1ラウンド2度のホールインワンをいう偉業を達成しました。
11月に1ラウンド2度のホールインワンがギネス世界記録に認定され山路晶という名前を轟かせました。
この記録は当時、国内ツアーでは初の快挙だそうです。
男子日本人では2006年に宮里優作選手が記録しています。
2023年には小学生の津止柑那さんも記録し、2024年に最年少記録としてギネス認定されたそうです。
1ラウンド2度のホールインワンは確率でいうと6700万分の1というとんでもない確率と言われています。
最近はあまり調子が出ず成績が振るわないようですが、苦しい時期を乗り越えまた前線で戦ってくれる日を楽しみにしています。
1ラウンドで2度のホールインワンは実力はもちろんのこと人一倍の運も必要だと思います。
山路晶選手は実力も運も持ち合わせていると思うので期待しています。
山路晶の結婚や彼氏、好きなタイプは?徹底調査!
山路晶選手は現在結婚していないようです。
彼氏についても調べてみましたがいないようです。
好きなタイプもわかりませんでした。
山路晶選手は明るくて笑顔も素敵な方なので何かしら情報があると思ったんですが、見つからないので勝手ながら血液型から推測してみたいと思います。
山路晶選手はB型です。
B型の女性は次のような男性に惹かれるようです。
- 束縛しない人
- 個性を受け入れてくれる人
- 愛情表現をしてくれる人
- 新しいことに一緒に楽しめる
- 決断力がある人
以上のことから、おおらかで愛情表現が上手なアクティブな人に惹かれることが多いようです。
山路晶さんはかわいらしい方なので本人がその気になればすぐに良い人に出会えると思います。
いつか微笑ましい報告が聞けることを楽しみにしています。
山路晶の父親やすぐ上の兄のことやプロフィールまとめ
山路晶選手の父親は東北福祉大学の野球部で総監督をしているようです。
そしてすぐ上の兄が男子プロゴルファーで山路幹選手でした。
そんな山路晶選手はプロに転向後、1ラウンドで2度のホールインワンという快挙を成し遂げ、ギネス記録に認定されていました。
現在はあまり調子が上がらず苦しい時期かもしれませんが復活して活躍してくれる日を楽しみにしています。
山路晶選手の結婚や彼氏などの情報はなく現在は彼氏も居ない可能性が高いとおもいます。
ですが、B型女性の惹かれやすい男性のタイプは”おおらかで愛情表現が上手なアクティブな人”のようですw
山路晶選手もこのような素敵な男性に出会い、微笑ましい報告が聞ける日を楽しみにしたいですね。
今回は以上になります。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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