今回はプロゴルファー 桂川有人(かつらがわ ゆうと)選手 です。
結婚はしていないが一部で噂になった女性との真相とは?
プロフィールや実家について。
またなぜフィリピンで3年間過ごすことになったのか?について調べていきます。
ぜひ最後までお付き合いください!
桂川有人は結婚していない!一部噂となった女性との真相とは?
桂川有人選手は現在、結婚していないようです。
彼女についても調べてみましたがハッキリとしたことはわかりませんでした。
ですが、桂川有人選手はプロレスラーの内藤哲也さんの大ファンでプロレス好きだそうです。
同じプロレス好きの小祝さくら選手と一緒にプロレスを観戦したことがあるそうです。
観戦していたという情報だけでしたが、そのことがきっかけで付き合っているの?と一部噂になったようですが、想像の域を出ることはありませんでした。
その後のことも情報がなかったことからお付き合いはしておらず同じプロレスファンとしてただ一緒に観戦しただけなのかもしれませんね。
でも、小祝さくら(こいわい さくら)選手のように同じ趣味の方だと楽しいお付き合いが出来そうですね。
あくまでも私個人の推測ですが、桂川有人選手は彼女もいない可能性の方が高いと思います。
ですが、爽やか笑顔のイケメンでかなりモテると思うので彼女ができるのは時間の問題だと思いますw
桂川有人のプロフィール!実家や家族構成とは?
桂川有人選手は愛知県出身で1998年10月9日生まれの26歳(2024年11月現在)です。
身長は167cmと意外と小柄なんですね。
そんな桂川有人選手の実家は祖父と母親で一人っ子のようです。
父親については情報がなく、母親がシングルマザーで女手一つで育てたそうです。
幼少期は祖父母によく見てもらっていました。
桂川有人選手の祖父はシングルプレーヤーでグランドチャンピオンになる程の腕前だったそうです。
桂川有人選手が4歳の時に祖父がゴルフの練習に連れて行ったことがゴルフを始めるきっかけになりました。
ただ小学生の頃はサッカー部、中学ではバレー部に所属しており、この頃はまだゴルフはたまに行く程度で、「ただ楽しいだけ」のスポーツでプロを目指しているわけではなかったみたいですね。
プロの選手達は小学生や中学生の頃から大会で成績を残して活躍しているものだと思っていましたが桂川有人選手はこの頃まだ本腰入れてなかったというのは意外でした。
プロに進むきっかけになったのは中学卒業間近にあったようです。
桂川有人 は高校3年間なぜフィリピンへ?またそこでの生活とは?
桂川有人選手は祖父と通っていた練習場でたまたまフィリピンの方がいて、その方からフィリピンのゴルフ環境などの話を聞いたそうです。
その方の知り合いを通してフィリピンの環境をみせてもらい、ゴルフの環境としては最高だと感じたそうです。
その時に「ここで毎日練習すれば同年代のトップ選手に追いつける」と思ったそうです。
この時すでに中学卒業間近で日本での進学する高校も決まっていたようで祖父は心配していたようですが、母親は賛成してくれたそうです。
普通なら反対しそうですが反対せず、フィリピンに行かせた母親の寛大さはすごいですね。
この時に反対されて日本の高校に通っていたら今の桂川有人選手はなかったかもしれません。
フィリピンに行くことを決めたときには”プロゴルファーになるしかない”と思っていたようです。
だからフィリピンに渡ってからは、ほぼ毎日、朝〜夕方までゴルフ場にいてゴルフ付けだったそうです。
時々、日本の大会にも出ていたがフィリピンとは環境がが違い、当時はあまり結果が出せていませんでした。
その後大学では体を鍛えたり、本格的なトレーニングをしたかったので日本大学へ進学しました。
日本大学に進学してからは、練習の質を上げることが大切だと思ったそうです。
そこからは成績を残せるようになり大学4年の時にプロ転向を表明しました。
幼少期〜中学までもフィリピンに行ってからもとにかくゴルフを楽しんできた印象でしたね。
そこまでゴルフを楽しみながら成長してこれたことが他にはない桂川有人選手の強さの秘訣なのかもしれませんね。
桂川有人は結婚していない!プロフィールや実家、高校3年間フィリピンへまとめ
桂川有人選手は結婚はしておらず、彼女もいないようです。
ただ、小祝さくら選手とプロレス観戦したことで一部ではつきあっているの?と噂になったこともあったようですが、憶測の域を出ることはありませんでした。
個人的にはお付き合いはしていないという印象でした。
実家は母親がシングルマザーで女手一つで育ててくれて、ゴルフは祖父の影響だったことがわかりました。
プロを目指すまでは少し遅めでしたが高校生の時フィリピンに渡ることでプロを目指し現在の活躍に繋がっていきました。
他とは少し異質なプロまでの道のりでしたが、桂川有人選手の強さの秘訣が少しわかったような気がしました。
これからも応援していきたいと思います。
今回は以上となります。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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