こんにちは、ゴルフ好きのみなさん!
ゴルフファンなら誰もが知る名前、 石川遼(いしかわ りょう)選手 の現在・最新情報を追い続け、みなさんと最新情報をお届けして石川遼選手のご活躍を一緒に応援します!
この記事では、彼の最新の動向と、ゴルフ界での彼の足跡を追います。
石川遼の「現在」に焦点を当て、彼がこれからどのような活躍を見せてくれるのかを探ります。
それでは、順にご覧になって下さい!
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石川遼選手の現在・最新情報|23/12/3 ゴルフ日本シリーズJTカップ最終日
残念、「優勝」とは行きませんでした。
トップと1打差で迎えた14番(パー4)、痛恨のダブルボギー。
ここで気落ちしてしまったのか、残り4ホール15番・17番でボギー。
17番のティーショットでは本人自ら「ファー」を叫ぶ、左に大きくそれる結果に。
今日は、4バーディー、5ボギー、1ダブルボギーの73で回り通算8アンダーの7位という結果に終わりました。
今シーズンは、残念ながら未勝利で終える結果となりました。
来シーズンは再び 遼スマイル がたくさん見えるシーズンになることを期待し、応援していきましょう!
石川遼選手の現在・最新情報|23/12/2 ゴルフ日本シリーズJTカップ3日目
第60回ゴルフ日本シリーズJTカップ⛳️
【3rd Round】
石川遼が通算11アンダーの3位タイへ浮上。この日は1イーグル、7バーディ、1ボギーの62という内容。明日の最終日に3度目のゴルフ日本シリーズJTカップ戴冠を狙う😉#ゴルフ日本シリーズJTカップ #最終戦 #男子ゴルフツアー #石川遼 pic.twitter.com/7e7H4OzmTk— JAPAN GOLF TOUR (@JGTO_official) December 2, 2023
【リーダーボード】
- 1位T:中島啓太(-13)
- 1位T:蟬川泰果(-13)
- 3位T:石川遼(-11)
- 3位T:金谷拓実(-11)
- 5位:宋永漢(-10)
本日 9位T(-3)からスタートした石川遼選手。やりました、ビッグスコア・スーパープレイの「1イーグル、7バーディ、1ボギー」の 62。
(一時ギネス記録になっていた、「58」にせまるスコアですね。)
今日は、8アンダーを刻んで、首位と前日の8打差から2打差へジャンプアップの3位T。
今年(2023)は未勝利で迎えた最終戦。
上位には、中島啓太・蟬川泰果・金谷拓実と、好調な名前が連なっていますが、明日はスコア的にみれば、上位5位までが優勢なのはあきらかで、今日ジャンプアップした石川遼選手がその中でも確率が高いのではないでしょうか!
乞うご期待!ですね。
2023年の成績・総括
石川遼選手は、2023年に日本ツアーと米ツアーの両方で活躍しています。
日本ツアーでは、10月の日本オープンで2位に入るなど調子が上がってきた様子が伺えます。翌週のZOZOチャンピオンシップでは、米ツアーとの共催大会で日本人最上位の4位に入りました。
いまさらですが、石川遼選手とは
石川遼は、1991年9月17日生まれのプロゴルファーです。
埼玉県松伏町出身で、カシオ計算機所属です。
ニックネームは「ハニカミ王子」です。
石川遼は、2007年に15歳で日本ツアー初優勝し、世界最年少優勝記録を樹立しました。
その後も日本ツアーで17勝を挙げ、2009年には史上最年少で賞金王に輝きました。
また、マスターズや全英オープンなどのメジャー大会にも出場し、日本のゴルフ界を牽引する存在となりました。
石川遼は、2013年から米ツアーに挑戦しましたが、怪我などの影響で苦戦しました。
2018年からは再び日本ツアーを主戦場とし、2019年にはツアー史上最年少で生涯獲得賞金10億円に到達しました。
現在、石川遼は32歳で、日本ツアーと米ツアーの両方に参戦しています。
2023年の成績はどうなっていくのでしょうか。
まとめ
石川遼は、日本のゴルフ界を代表するプロゴルファーです。
15歳で日本ツアー初優勝し、世界最年少優勝記録を樹立しました。
その後も日本ツアーで通算18勝を挙げ、賞金王にもなりました。
マスターズや全英オープンなどのメジャー大会にも出場し、日本のゴルフの発展に貢献しました。
2013年から米ツアーに挑戦しましたが、怪我などの影響で苦戦しました。
2018年からは再び日本ツアーを主戦場とし、2019年にはツアー史上最年少で生涯獲得賞金10億円に到達しました。
2023年には、日本ツアーと米ツアーの両方で活躍しています。
男子ゴルフを牽引する石川遼選手のご活躍を期待して応援していきましょう。
最後までお読みいただきありがとうございます!
それでは、またお会いしましょう。
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